ちゃかろぐ

⬛️渇いたグリズバン

僕が人生で一番初めに塗ったミニチュア。
全てはココから始まったw



最初はエナメル塗料で塗るつもりで一式揃えてたんですが、子供や嫁に迷惑かけたくないという思いから、臭いのないシタデルカラーを使い始めました。



ホントはディセント塗ってお終いのつもりだったんですが、40体近く塗る内に「もっと塗りたい」欲が止まらなくなってしまった。。。

結果、今では200体近いミニチュアが食器棚と本棚の一部を占拠しております。

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◼️シンドラエル



種族は書かれてないですが、耳の形からして多分エル
フなんでしょうね。



ディセントの駒はD&Dの規格より一回り小さい
のに、かなりカッコいいし作りが細かい。

ほぼパーツ毎のベタ塗りだけでも、凄いカッコ良く見
えるってあたりが、僕の自作ミニチュアとプロの造型
師さんが作るミニチュアとの大きな差を物語っていま
すね。

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リペイントは「ミニチュア」カテゴリに放り込んで
行こうかと思ってるんですが、ディセントは良く考え
たら、ほぼ塗装画像上げてなかったので、リペイント
になるんですが「ディセント」カテゴリに上げて
行きます。


★本の虫 レオリック
魔術師系の英雄。僕が所持しているディセントの
駒の中で、一番好きなキャラクター。



個人的には、ガチムチ戦士が大好物なんですが
コイツは造形がかなり細かくてカッコいい。



D&Dより少し小さめなんですが、ディセントの
駒は、イラストにも比較的に忠実に再現されていて
全体的に良くできていると思う。
良いミニチュアって、塗っててめちゃくちゃ楽しい
んですよね。

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久々のディセント第２版記事。
最近、色んなボードゲームに目移りしてて、
沢山出ている拡張版の購入も「竜の棲み家」
で止まってしまってます・・・

定期的に公式覗いてみたり、人様のプレイ
レビューなんかを拝見させて頂いたりして
たんですが、そんな中で面白そうな情報を
見つけました。


通常、マスターとプレイヤーとの対戦形式の
ゲームのディセント第2版を、「完全協力型」
として遊べる様にしちゃう拡張版が、アメリカ
ではすでに発売されてるみたい。

フォーゴトン・ソウルズ～忘れられた魂
⇒ファンタジーフライトゲーム公式


メリケン語は不自由な為、正確な内容を読み
取る事は難しいんですが、ドラゴンの棲む
ダンジョンから脱出が目的なのかな。

なんとなくわかった事は…

プレイする度にダンジョンのカタチが
変わるランダムダンジョン。

オーバーロード役（ゲームマスター）がいら
ず、モンスターは自動行動する。
プレイヤー全員が仲間として助け合って
クエストクリアを目指す。

上記の事から…
D&Dアドベンチャーシステムと似た感じに
なるのかなぁ…っと妄想してみる。

だとしたら一人でも遊べそうだし、
皆でプレイするにしても、仲良く戦略考えたり
出来て、ワイワイ楽しめそうな。


まぁ、日本語版が出るかどうかは未定ですがw

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ディセント第２版基本セットに登場するボスは、
トークン(絵が描かれたコインみたいなの)が
駒として使われています。

個人的に、このボス達もミニチュアで表現されていれば
雰囲気がもっと出て、より楽しめるんだけどなぁ。

どうやら僕がディセント第２版に出会うよりもずっと前、
日本から遥か遠いメリケン国では、メタルフィギアとして
別売りで発売されていたそうです。

どこかに間違って売ってないか色々調べてみたものの
一向に見当たらず、なかば諦めていたのですが



プラスチックフィギアとして発売されるらしいっ！！

｢Descent Lieutenant Packs｣と呼ばれるソレは
2013年10～12月ぐらいに発売予定みたい。


これは拡張版のドラゴンかなぁ？？
海外公式⇒Fantasy Flight Games

日本でも入手可能なのかなぁ・・・？
Amazonとかで買えると楽なんだけどね。
手に入ったらディセントが更に楽しくなってしまうなぁ。



ついでに、ディセント第２版の拡張版「竜の棲み家」の
英雄だけ色塗ってみた。


基本のシナリオでも使えるので、これで英雄は
１０人の中から選択出来るようになったゾっ！

でも、時間がなくてまだ全然遊んでないゾっ！！

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ディセント第２版拡張版「竜の棲み家」を、駿河屋さんで注文しました。 新たに英雄やモンスターやクラスやらが追加。 英雄は｢魔法使い｣と「騎士」が追加されるみたいです。 気になってるのが新クラスの「チャンピオン」。 僕好みの物理攻撃特化っぽいので、早く使ってみたい。

物理攻撃特化で言えばディセント第２版基本の「狂戦士」の方が
響き的に好きなんですが、「狂戦士」は初期装備が斧なんですよね・・・。
中二病末期患者としては両手剣とか大好物なので楽しみです。

新システムで「隠し部屋」「うわさ」の追加も、どんなものか
ネットで調べてみてもイマイチよく分からない。
なので早く遊んでみたい。今から届くのが楽しみです。


ついでに、ボードゲームナビ2013‐01っていう
ボードゲーム専門雑誌も購入。

この雑誌には、ディセント第２版のシステムを使って遊べるオリジナルクエスト「ランダムダンジョン」ってのが載ってます。 この「ランダムダンジョン」、やるたびに新たなマップ構成、新たな勝利条件、新たな設定を遊べるスグレモノ！　まだ雑誌眺めてニヤニヤしてるだけなんですが、時間が出来た時にまた嫁に無理やり付き合ってもらいます。

まだディセント第２版基本のキャンペーンモードすらクリアしてないんですけど
完全にディセントにハマっちゃいましたなぁ。
多分、今後も拡張出たら買っちゃうんだろうなぁ・・・


・・・・困ったなぁw

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いやぁ・・・多かった。

英雄８体・モンスター３１体。

流石に途中で集中力切れて、やっつけ作業みたくなった部分もあるけれど
久々に時間を忘れて、没頭できた気がする。

仕事もこれくらい集中しろっちゅーねん。


まぁ何にせよ、塗装しながらもルールブックやクエストガイド、
そしてモンスターカードなんかをチラ見していたら
何となく基本ルールは把握してきたよ。

ただ、クエスト毎に特殊ルールなんかもあるので
その辺はクエストガイドを見ながらなら出来るか。





さて・・・



・・・



・・・・・・



一緒にディセント遊んでくれる友達探そぅ（ぇ

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チュートリアル的なクエストの「最初の流血」に
必要な駒は塗装完了しましたっ！



ネットで色んな人の塗装技術を見たり読んだり勉強しながら
かなり頑張って塗りました。

中々思うようにはいかなかったけど
なんだ・・・この心地よい達成感は・・・・


僕のミニチュア道は始まったばかりですが、
とても楽しい趣味を見つけてしまいました。





実際に並べてみると雰囲気でるなぁ。




せっかくなので嫁に英雄をやってもらい
僕がオーバーロードでプレイしてみた。






・・・・結果は・・・英雄無双でした(ToT)

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久しぶりの更新。

勢い余ってTRPG型ボードゲーム
を買いました。

「ディセント第2版完全日本語版」
ゲームマスター（1人）がモンスターの親玉オーバーロードとして、
他のプレイヤー（１～４人）が英雄としてパーティーを組み
クエストごとに設定された　それぞれの勝利目標を目指すゲームです。

純粋なTRPGとは違い、ゲームマスターも1人のプレイヤーとして
本気で英雄パーティーを倒しにかかれるのが良いですね。



とりあえず我が家に届いて
箱のデカさと重量にビビりました。

噂は聞いてたけど、まさかこれ程とわ・・・
まぁ第1版は、これより更にデカくて重いらしいのですがw

さっそくこの神曲を聞きながら開封してみました。



英雄とモンスターのミニチュアが４０体ちかく入ってます。
これだけでも世の男子は脳から変な汁が出てきますよね。


これがかなり出来が良く、ひとつひとつ確認しながら
ニヤニヤしてました。


ルールブックとクエストブックを一通り読み
マップタイルを組んでミニチュアを配知し
チュートリアル的なクエスト「最初の流血」を
1人で(笑)テストプレイしてみました。

ルールが複雑で、まだ把握しきれてませんが
TVゲームでは味わえない独特なワクワク感が
ありますね。



この４０体ちかくのミニチュア・・・
着彩したらカッコイイだろうなぁ・・・・(￣￢￣*)じゅるり

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