やっぱり好きなキャラクターの塗装は楽しくて仕方ない。
パーティー内での頼れるジジイ的な感じで塗りました。
赤毛か茶髪か黒髪で迷ったんですが、白髪で塗ってる人の
画像を見つけて、圧倒的にそっちの方がカッコいいじゃんっ!
って事でマネしました。
友達にこの画像見せたら「ドワーフなのに魔法使うの?」との事。
やっぱり日本でのドワーフとクレリックのイメージと、
アメリカでのそれとでは、結構ズレがあるんですね。
日本でのドワーフと言えば、ガチムチの戦士一択ってイメージだし
クレリックと言えば、華奢で柔和な青年てイメージですよね。
日本的発想では、この2つが合わさる事に違和感を感じるのかな。
しかしながら、アメリカ生まれの元祖RPGであるD&Dで
言うところのクレリックは、筋骨隆々な髭もじゃのオッサンが
鈍器でモンスターをガシガシ撲殺しながら、
ついでに回復するって
のが定番らしいので、そう言う事ならドワーフのイメージにも
あいますよね。
この辺りの差が、お国柄と言うところでしょうか。
それより何より、自作の立体ダンジョン・・・・
ミニチュアの撮影スタジオとしても使えるな。
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