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ちゃかろぐ

アナログゲーム・ミニチュア塗装にハマり中。

   
カテゴリー「ミニチュア」の記事一覧

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【1体目】ミニチュア自作〜3【造型編】

超絶ド素人のミニチュア自作プロジェクト。


ミニチュアベースをウォーハンマーの余ったヤツに
変更しました。



前の剣は削り過ぎてへし折れたので、芯に爪楊枝を
入れて再度制作したら、また剣デカくなった気がす
る。



試しに仮組み。。。

過去最大級のデカさになっちまったよw
「ドラゴン殺し」よりデカくないかな?

もう少し小さくしようか。。。
今度はへし折らない様に気をつけよう。



冒険者セット詰め込む袋は、かなり小さいバックに
変更。これじゃ大して荷物入らないけど、ゴミ袋よ
りはマシだろう。

あと左腰にサブウェポンとしてダガー装備。

コレやってて気づいたんだけど、削る事をあんまり
考えずに、パテが柔らかい内に細かく形を整えた方
が上手く出来る気がします。

今回はガリガリ削って作ってみて、次のミニチュア
作る時は、あんまり削らない方向で作ってみよう。


どちらにしても「ぼくのかんがえたさいきょうの
ぼうけんしゃ」が、少しずつ出来ていくのがワクワ
クしてめちゃくちゃ楽しいです。

上手く出来なくても、自分のオリジナルのミニチュ
アって、たまらなく愛着湧くと思う。

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【1体目】ミニチュア自作〜2【造型編】

家族が寝静まってからチマチマ切削。
なかなか前進しないなぁ。



だいぶイメージに近くなってきた。
剣も短くしたけど、それでもまだ長い。
細かいパーツは後で少しずつ増やして行くつもり
ですが、どこまで出来るかは不明。

360度どこから見ても、違和感無く作らないといけ
ないってのは、なかなか難易度高いなぁ。



冒険者なので、必要最小限の冒険者セットを詰め込
む袋はいるかなぁと。リュックにするか迷ったけど
戦闘とか緊急時、主に邪魔な時にすぐ投げ捨てられ
る肩掛け袋にしようかと。

どー見てもゴミ袋だろコレw
素人が無計画でミニチュア制作始めるとこーなる。

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【1体目】ミニチュア自作〜1【造型編】

ド素人がミニチュア自作テスト。
出来るかどーかは考えず、とりあえずパテ買ってきた。

専門知識は皆無なんですが、自分の新たな楽しみを
開拓出来るかも知れないので、とりあえずチャレン
ジしてみます。



ウェーブってところのパテは切削に向いてるらしい
のでそれにしました。

白と灰色の2種類を混ぜると固まる。
作るのはミニチュアサイズなんで、多分コレだけで
かなりの数を作れると思う。

使い切るまでには、1体くらいマシなの出来るかも
知れないし。。。。。出来ないかも知れないw

どちらにしても、1体作るのに時間はアホほどかかるだろうから、しばらくコレで遊べるな。



大きさの目安は ↑ くらい。
既に無理な気がして来たよ。。。



パテが手にくっついて上手く形が作れないとウザ
いので、昔に皮膚科で貰ったプロペトの残りを手に
塗って作る事にします。

逆に使い辛くなったら捨ててやるからな!
覚えとけよ!!



一応、予定では両手剣担いだヒューマン戦士を作る
つもりです。某ダークファンタジー漫画の100人斬
りする人みたいな。そんなヤツが良いな。

削り出す事も考えて、少し太めに大まかな形を作り
ました。3時間くらいで固まるらしい。




固まってから、試しに少し削ってみた。
サクサク削れるんだけど、長物は簡単に折れそうだ
から、もっと強度高いヤツで作るか、中に芯入れた
方が 良いかも。

また考えよう。



サイズ確認の為にパーツを仮組みしてみる。

剣デカすぎだろw


やっぱり、原型師さんって凄いんだなぁと感じた。
ただむちゃくちゃ楽しくて、あっという間に時間が
ぶっ飛んだよ。

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再塗装1

ディセントのリペイントも開始してるんですが、
とりあえず気になって仕方なかったリペイント。


■キャッティ・ブリー
(レジェンドオブドリッズト)

わかってる…わかってるねんで。
以前の方が落ち着いてて、安定感ある配色やっ
て事はわかってるねん。



ただ…小説を読むにつれて、「なんか違う」感が
ふつふつと湧いてきて、「こいつの服は白なんだ
よなぁ〜」と思う様になってきた。



いや、実際の設定とか調べてないから分かんないん
だけど。。。こいつは白いんですよねイメージが。

強くて頭も良くて、それでいて美人で勇気もある。
白以外に考えれなくなってしまった。

小説を読み進める内に、またイメージが変わる事も
あるかもしれない。

だけど、今はこの配色が心地よいのです。

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ミナス・ティリスの戦士たち塗装

一気に12体まとめて塗ったの初めてかも?
ミニチュアゲームしてる人なら、当たり前
の作業なんだろうけど、ボードゲームから
ミニチュア塗装の世界に入った僕には、かな
り過酷な修行でした。。。




それぞれ色を塗り分けて、TRPGとかで
より使いやすくしようと思ったんだけど
そんな時間なかった。

塗り終えたそばから、仕事で新幹線に
駆け込み東京へ。その後、すぐさま嫁
と息子たちを迎えに岡山へ。。。

塗装後の通例の儀式の「ニヤニヤしなが
ら眺める」が十分に出来ませんでした。

仕方ないので、写真眺めてニヤニヤしと
きます。。。



コレはコレでモブキャラとして使えるから
良いかな?

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買っちゃった。

ただいま嫁の田舎の岡山に来てるんですが
タバコ買いに行くにも、一番近いコンビニ
まで行くのに山を一つ二つ越えねばならぬ
ほどの田舎なんです。

コンビニ来たついでに、一番近い模型屋に
寄ってみたら、シタデルカラーもミニチュ
アも置いてあってひびった。

ウォーハンマーのスターターキットみたい
なのもあって、すげ〜欲しかったけど、買
って帰ったら嫁にボコられる。。。



とりあえず、いきなり買っても許される
だろう「ミナス・ティリスの戦士たち」を
買いました。



ロードオブザリング版ミニチュアゲームの
駒として、自分なりに部隊を組んで遊ぶん
だそうですが、僕はやった事ないので、多
分並べてニヤニヤする用になると思います。

12体入ってて1,500円はコスパ高すぎw

TRPGの駒や、ディセントのトークン駒
の代わりとしても使い勝手良さそうな
デザインですよね。

実はかなり前から目をつけてた品なんで
店頭で見つけた時は、つい「うわ!」と
声が漏れてしまったよw



ついでにシタデルカラー補充と、シタデル
の筆かった。どんなもんか使ってみよう。


品揃えは多くはなかったけど、シタデル製
品の棚のトコ以外にも、たまにミニチュア
が紛れてたり、宝探しみたいで楽しかった。

今度から、嫁田舎に来る楽しみが、ひとつ
増えました。

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両手剣ドワーフ塗装




フルフェイスの顎の下から三つ網の髭が出てたり、
左手が微妙に剣を握っていなかったり、粋な造形
が眺めててとても面白い。





シルバーとゴールドメインで塗ったので、
グラデーションで困ることは無かったんですが
メタルミニチュア初めてって事もあって、少し
気合入れすぎて厚塗り気味になったw

やっぱり塗装前に、ちゃんと何色塗るか決めとく
べきですね(汗

何度も塗り直し、結局この配色に落ち着いた感じ。
もっと色々挑戦したい事もあったけど…。

今回出来なかったけど、いずれ普通の色で
ゴールドやシルバーを表現出来るように
なりたいなぁ。





手に取ったときのズッシリ重い感じが、とても
気持ちいいですw

造形も非常に細かくて、塗装技術さえあれば
かなりのクオリティーの仕上がりが期待でき
ると思われます。

今の僕にはちょっとハードルが高かったw
良い勉強になりました。



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リーパーミニチュア買った

久々に大阪は日本橋にあるミニチュア専門店
アイコノクラズムさんに行ってきました。


特に欲しいモノがあった訳じゃぁないんですが
もしかしたら運命的な掘り出し物に出会うかも
しれないので、そんなに頻繁にはいけないんで
すが、仕事や何やで難波付近で時間が空いた時
は行こうと決めてますw


いつもウォーハンマーの棚ばかり見てたんですが
店長さんにファンタジー系のミニチュアが好きだと
伝えると、ワゴンにどさっと入ったリーパー社の
ミニチュアを出して下さいました。



そして出会っちまった・・・・








グレートソード担いだフルプレートのドワーフ



大好物てんこ盛りw

メタルミニチュアは初めてなので、店長さんに色々教えて
もらって、初心者にお勧めの瞬間接着剤も買いました。

そして早速、家に帰って組み立てた。








カッケぇぇぇぇ!!!


ずんぐりむっくり感がたまりません。







ドワーフのフルフェイスって、意外と珍しい
気がします。装飾がド派手なので、もしかしたら
ちょっと偉いドワーフなんでしょうかね?

メタルミニチュアって、プラ製やレジン製なんか
と比べると造形がかなり細かい気がします。

今の僕の塗装技術で上手く仕上げる事ができるか
不明ですが頑張ってみようかと思います。

細い筆も買ってこないとなぁ・・・。

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屋外情景制作

ミニチュアを並べて飾る用に屋外の情景を
制作してみました。

100均の黒スチレンボードと木工用ボンド
と定規と絵具とカッターナイフを用意。



小学生なみの道具でどこまで出来るか不明で
すが、とりあえず男は度胸!何でもやってみ
ます。

TRPGでも使える様にマス目も入れておきます。



半壊した遺跡の様なモノを制作して、木工用
ボンドで接着。絵具は、ターナーのアクリル
ガッシュを使いペタペタ色塗り。



なんとなくイメージが形になってきた。

木工用ボンドにサンドパウダーを混ぜて
塗りたくりました。



更に細かく描き込んで完成。

できるだけ安く製作するって目標は
とりあえずクリアw



草とか土とか描き込めば描き込むほど
不自然になって行く不思議w

ダンジョンの方が簡単だったかなぁ。

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ベースの処理

シタデルカラーのテクニカルって塗料の
存在は以前から知ってたんですが、それが
どう言うモノなのかは全然知らなかったん
です。

先日行ってきた模型屋のタギミ店長さんに
色々教えてもらって、特殊な効果がある塗料
らしい事が判明しました。






今回買ったのは、ベースに使える塗料。
試しに骸骨のベースに塗ってみた。







普段使ってるシタデルカラーより、塗り
心地は重たい感じかなぁ。

塗り方とかあるのか良くわかんないけど
とりあえず適当に塗って放置。






しばらく放置してたら、ピキピキとヒビ割れ
てきて、乾いた大地っぽくなった。




超簡単なんですけどー!!



これ見た感じ、ポロポロ剥がれそうに
見えるんですが、指でゴシゴシしても
全然平気なんです。


他にも色んなテクニカルカラーが
あったので、機会があれば色々実験し
てみたいです。



シタデルカラー・・・楽しい。

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