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ちゃかろぐ

アナログゲーム・ミニチュア塗装にハマり中。

   
カテゴリー「ラス・オブ・アシャーダロン」の記事一覧

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アシャーダロン〜プレイ5-2

前回の続きです。

ドリッズトのスペックの高さと、
クレリックの友達の恐るべき出目の良さに
気分を良くして、更に次のクエストに挑戦。



どうやら、ロジャーさんがダンジョン内部に荷物を忘れて来たから取って来てって依頼。

この世の全てをそこに忘れて来たんか?

お使いはRPGの常ではありますが、リアルでこんな頼み事されたら

知らんがなっ!!の一言で断ります。…が、そこは我慢。




途中、クレリックが一乙しましたが、以降は順調にダンジョン探索出来ました。



かなり奥深くに荷物がある部屋を発見。
その前には2匹のモンスターが立ちふさがる。

足の遅いクレリックが、あろうことか残りHP2の俺のいるタイルでフェイズ終了。
なので、無条件で遭遇カードをひく。



転がる大岩!?



仲間が不用意に発動させた罠に巻き込まれて死亡w

ソロプレイだと特に気にならないけど、友達とやると
「なんてカード引きやがるんだコノヤロー!」などと悪態つきまくれる。

文句ブチブチ言いながら、ソロプレイじゃない喜びを感じ
ニヤニヤがとまらない俺は頭がおかしいと思うw



復活トークンで起き上がり、何とかモンスターを倒して、無事ロジャーの荷物確保。

やっぱりボードゲームは、複数で遊ぶのが一番楽しいと、改めて実感しました。
遭遇カードやモンスターカードひいて、仲間が大惨事に巻き込まれて行く様も
なかなか楽しいモノですね。

そして何より協力して、ひとつの目標を目指して、その目標が達成された時の快感は、
ソロプレイでは味わえない。

失敗してもクリアしても、後でコーヒー飲みながら「あの時、こうすれば・・・」
とか、言いながら反省会出来るのもまた楽しかった。

もっと頭数揃えれば、更に面白いだろうね。

友達と遊ぶのは久々だったので、なんか正月みたいな気分でした。

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アシャーダロン〜プレイ5-1

嫁が義妹さんと、一泊二日で東京に行くことになったので、
久々に我が家に友達的なのを呼んでみた。

しばらくはモンハンで遊んでから、伝家の宝刀ラスオブアシャーダロン。
(※レジェンドオブドリッズトも混ぜてます)

ついに日の目を見る時が来ましたな。



全員初心者って事で、まずは一番簡単な"怪物狩り"から。
12匹のモンスターを狩ればクリア。

俺:アサシン
友1:ウィザード
友2:クレリック



序盤は順調だつたけど、中盤辺りから雑魚と呼ぶには強過ぎる奴らがでまくり、
ボコボコにされた。結局、2個の復活トークン使い切りゲームオーバー。

パーティー構成的に、俺はアサシンじゃない方が良かったのかなぁ?
未だによくわからん…


その後は嫁が用意しててくれたカレー食べなから反省会。
少しだけモンハンしてウィザードの子は、家も遠いので帰宅。



残ったクレリックと2人でリベンジへ。
ここで僕は使い慣れたドリッズト(レンジャー)にキャラ変更。



どう言う訳かクレリックの友達の出目が、ダイスの女神の加護を受け20を連打w
この1ゲームだけで4〜5回出してた。レベル上がるわ、攻撃避けまくるわ…

…ニュータイプかよ。



お陰でサクサクプレイ。
さっきの大惨事が夢の様だ。



最後はクレリックの尊い犠牲の末、ミッションクリアしました。



3人でやってた時は、ドライダーやトロールなんかの、
中型クラスが登場してたんで厳しかったんかなぁ?

モンスターカードの引き…大事なんですね。


〜続く…かな

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アシャーダロン 塗装レポ3


ドワーフの女ファイター。

種族の基本能力がファイター特化みたいなところがあるので、
ドワーフ=戦士ってイメージですよねw 
個人的にはドワーフクレリックも好きなんですけど、どちらにせよ
屈強な肉体のドワーフには、非常に向いている職業なんでしょうか。

ロードス島戦記なんかでは『エルフとドワーフは仲が悪い』と言う描写が
ありましたが、どうやらD&Dは特にその様な設定は無いようです。

すごく造形が細かく、造りの気合の入り具合が尋常じゃないw
キャッティー・ブリーの時はやっつけだったのにっ!!w

全部細かく塗ってたらハゲそうだったので、結構大雑把に
塗りました。造形に気合が入ってる分、塗装の手を抜いても
それなりに格好良く仕上がりました。




エルフのパラディン。
エルフは、ファンタジーの主役と言っても過言ではない存在。
おそらく人間の次に生まれた種族じゃないだろうか?と言いたくなるほど
大昔から、ファンタジーには登場する種族ですよね。

かなり高性能な種族で、ファイターとマジックユーザーの性質を備え
更に森で生活する上での特殊な能力も有するとか。

パラディンは、ある特定の神を信仰する事で力を得る職業。
なので、クレリックほどではないけど若干の回復が可能。

エルフにパラディンが合わさると、ほんと正義の味方に
みえますねw 正義の魔法剣士ってところかな。

聖騎士って事なので、白使いまくった。
イメージとしてはキグナス氷河を参考に塗りましたww



ハーフオークのローグ。
人間との混血種。人間に比べてゴツイ体格なので、
ローグには向かないんじゃ強いですw

すみません・・・
コイツはまだ1回も遊んでないのでよく分かりませんw


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アシャーダロン〜プレイ4



レジェンドオブドリッズトとラスオブアシャーダロンのコンポーネントを
混ぜて遊んでみました。

まだダンジョンタイルも広げていない状態なのに・・・
こうして見るとこのゲーム、とんでもないスペースを占拠しますなw

シナリオはラスオブアシャーダロンのものを使います。
なのでタグはラスオブアシャーダロンにしときます。

プレイキャラはドリッズト
そして今回は、小説でおなじみのメンバーを仲間として連れて行きます。



メンバー全員のキャラクターカードやパワーカードを全部管理するのは面倒なので、
簡易仲間カードで、ドリッズト以外は管理します。
モンスター同様に行動がシステム化されているので、細かい行動は指示できません。
しかしながら、ソロプレイで仲間がいるのは心強い限りですね。

・『マップタイルを引くのはドリッズトのみ』
・『仲間の行動開始はドリッズトフェイズの後』
・『仲間が死んだ場合は復活不可能』
・『アイテムで仲間を回復するのは可能』
・『復活トークン(今回は3つ)を使用できるのはドリッズトのみ』

一応、若干のハウスルールも混ぜつつ・・・


 いざ冒険へっ!(※実質1人で)



【 第2章 怪物狩り 】

アシャーダロンが巣くう火山『火あらし峰』のふもとの村ロングブリッジは
火山の地下ダンジョンからやってくるモンスターによる襲撃を受け続けていた。
ロングブリッジの村を守るため、ドリッズト一行は火山の地下ダンジョンへ向かう。


勝利条件:モンスターを12匹討伐する

敗北条件:ドリッズトの戦闘不能




仲間TUEEEEE!!(゚ロ゚屮)屮

どう言う訳か、レギス無双ww
ドリッズトがタイルめくって、レギスが遠距離から仕留めるってパターン。
レギス君ってそんな無双キャラだったか?w


被ダメージのいくつかは、ウルフガーが肩代わりしてくれて
キャッティーブリーも2タイル先まで攻撃可能なので大活躍。
ブルーノーは空気でしたw
順番が悪かったのかな??今度は活躍出来るよう考えるよ。

結局、復活トークン使用せずにすんなり12匹討伐しました。

おぃどー言う事だ・・・
ダイスの出目がかなり良かったってのもあったにしろ、
ゲームレポより前置きの方が長いじゃねーかw

次回は、仲間の数を減らした方が良いかも。


最後に今ミッションでお亡くなりになったモンスターの皆様です↓

レジェンドオブドリッズトとラスオブアシャーダロンのモンスターが
丁度半分ずつ登場してましたね。いい感じです♪

良く考えたら、トロールとか仲間呼びまくるヤツとか
厄介なヤツが出てきてないから、今回はダイスの出目だけでなく
モンスターカードの引きも良かった見たいですね。

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アシャーダロン〜プレイ3

ここしばらくは仕事に追われて、なかなか遊べていなかったんですが
ひと段落ついたので、やっとD&Dボドゲで遊べました。

ボドゲの箱を眺めるだけの日々は辛すぎるw
出来れば1日1プレイくらいはしたいんだけど・・・まぁ無理ですねorz


って事で、ラスオブアシャーダロンプレイ日記です。

大地が崩れ落ち、火山の地下に広がる迷宮からの脱出路を探す。
この展開も何度目か。実のところまだ1回もクリアできていない。

そこで未来の作品からドリッズト君に出張願いました。



小説読んでるせいで、若干ひいき目に見てるだけかもしれませんが
レジェンドオブドリッズトのヒーローキャラ(特にドリッズト)は、
ラスオブアシャーダロンのキャラたちと比べると若干強い気がします。


復活トークンも今までは1クエスト1つ縛りでしたが、今回は2個に増量。
いい加減チュートリアルくらいはクリアしたいんだよね。



早速、こんな ↑ 状況ですよ・・・orz
実は上の写真の枠外にも数匹いてます。
ちょっと油断すると、盤面がモンスターで溢れ返ります。

タコ系モンスターは軽く倒したんだけど、レギオンデビル3匹が
ずっとくっついて来て、すげーウザい・・・。

しかし、そこはドリッズト。




魔法剣トゥインクルでレギオンデビル1匹を真っ二つにした後
超必殺技ツインストライクで残りの2匹を華麗に瞬殺。

もしかしたらレギオンデビルって、この爽快感 の為に3匹同時に登場するのかな?w




あちこち探索するも、なかなか見つからない出口でしたが
意外と近くにありました。出口発見と同時にターゲットも登場します。

ターゲットのドラゴンロード。ちょっと強いコボルドかな。



こいつが厄介なやつで、攻撃後に別のタイルに移動しやがるんです。

こいつに何度ボコられた事か・・・・

積年の恨み…


ここで晴らさせて頂く!!





軽くひねってやったわっ! 凸(゚皿゚メ) ウラァァアア!!


実はここで2回ほど死んだけどねw

無事にターゲット撃破・ダンジョン脱出クリアできました。
クリア時のドリッズト君のHPは残り2でしたw

余裕でクリア出来ると思っていたんですが
かなりギリギリでした∑(; ̄□ ̄A

今回のクリアは確実に復活トークン増量のお陰。
さすがに慣れない間から、復活1回縛りはマゾ過ぎたかw

ゲーム開始前にダイス振って、復活トークンの数決めるってのも面白そうかなっと思った。
まぁそこで1が出た時点で惨敗確定かもだけど・・・

・・・・負け戦ってのも、白熱するから嫌いじゃなくてよw



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アシャーダロン 塗装&プレイレポ2



ドラゴンボーンのウィザードです。

ドラゴンボーンってのは、ドラゴンって訳ではないのですが、
ドラゴンっぽい見た目ってだけで、そう呼ばれるようになったとか。
イカツい見た目とは裏腹に、非常に温厚で揉め事を嫌う性質なので、
ずっと昔からヒューマンとは仲が良い種族だそうです。

ちなみに、種族特有のパワーで口から火を吹く範囲攻撃が出来る。
ウィザード自体も、複数相手を一度に攻撃できるパワーがあって、
上手く使えば、盤面の敵を一気に蹴散らせる。
そんな非常に攻撃主体のマジックユーザーです。

勝手なイメージですが、マジックユーザーって黒とか紫ってイメージないですか?何も考えずにそのまま塗りました。


さっそくチュートリアルプレイ。



初っ端からレギオン・デビル。コイツは3体同時に現れる特殊なモンスター。
いきなりピンチなので、種族特有パワー使用。
全員にクリーンヒット。

ちょー気持ちいいww

ウィザードむちゃくちゃ強いじゃんっ!!
これじゃ楽勝じゃねーかぁぁ!






熊の打撃で死亡・・・

熊つえぇ~・・・
ウィザードの鬼火力はスゲー魅力的なんだけど
やっぱりその分、ビックリするほど打たれ弱い。

まだ数枚しかダンジョンタイルめくってないのに大ピンチ。
復活トークン消費するも、回復量は4点しかないので
トレジャーカードで回復引きまくる以外、生き残れそうにない。

クレリックに比べて、殲滅力は高いものの
流石にタゲが集まるソロプレイで、この打たれ弱さは致命的。



オークアーチャーに射抜かれて死亡。
盾役になる仲間がいてこその鬼火力なんだろうね。

TRPGのリプレイ動画とか色々見てると、マジックユーザーは
少しベテラン向けなんだそうな。これは純粋なTRPGとは違うけど、
やっぱりPTプレイ時の立ち回りは少し難しそうだなぁ。

って言うか、ラス・オブ・アシャーダロン・・・

モンスター出すぎなんだよっ!ヾ(。`Д´。)ノ彡


レジェンド・オブ・ドリッズトの方が優しさあったぞw

ドMの俺にはたまらんけどな。

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アシャーダロン〜塗装&プレイレポ1

D&Dでのクレリックは、戒律で刃物は所持出来ません。
なので通常は鈍器なんかを装備しています。

日本のRPGでのクレリックは、どちらかと言えば後衛での魔法支援・打たれ弱い回復役って印象が強いと思うのですが、海外では少し違うみたいです。
鈍器を持ち、重装備でガチガチに固めた屈強なクレリックは、前戦に出ても結構戦えます。
モンスターをガシガシどつき、味方のHPや状態異常を回復し、仲間を鼓舞して能力を底上げする様は、後衛魔法支援って言うより指揮官って感じですかね。



まずは自己満足塗装レポ。

日本的なクレリックのイメージを捨てて、出来る限り戦士に近いイメージで塗りました。
全体的に白で統一しようかとも思ったのですが、結構ACも高めに設定してあったので
フルプレートっぽくしといた。

”ヒーラー”と言うよりは”英雄”に近い雰囲気にしたかった。
パーティーの中で非常に重要な存在ですもんね。



そんな彼を使って、早速遊んでみた。

~こっからプレイレポ~

あるモンスターを追いかけてたら、大地の裂け目に落ちてしまった。
目の前に広がるのは、火山の地下に広がる広大なダンジョン。
この辺りに居るはずの追っていたモンスターを退治し、
無事にダンジョンから脱出するのが今回の目的。


まぁ、レジェンドオブドリッズトで多少は慣れてはいるので、軽く肩慣らし程度のつもりで始めたら…



とんでもない事になりました(−_−;)
殲滅力が低いのにドンドン敵が湧く。

ヒーローを攻撃するより仲間を呼ぶ事を優先するモンスターがいたり、1枚のモンスターカードで複数体出てきたり、更には環境カードでモンスター追加されたり…


ラス・オブ・アシャーダロン……ムズくね?




かなり健闘したんですよ。ダイス目も決して悪くなかった。
むしろ良かった。ACが高い事もあって、かなりの数の攻撃を凌いだ。
そして回復ポーションつかったり、回復系パワー駆使したりで、怒涛の袋叩きを耐えまくったんだけど、流石にこの数はムリだわ(T ^ T)

復活トークン消費して生き返ると、奇跡的に出口が見えた。



出口のそばには、追っていたモンスターがっ!
あとはヤツを倒し、このダンジョンから脱出するだけだ。


ならばボスだけ集中攻撃して、サクッと終わらせてやるゼ!!


ガシっ!!


ビシっ!!


ボコっ!!



ドカンっ!!





ぺしっ!!









無理でした・・・。


ホントあとちょっとだったんだけどなぁ。
ってか、バランス絶妙過ぎるだろコレ。

クレリックは1人だと回復効率も悪いし、なんせ殲滅力が低い。
パーティーメンバーが居る事で、より輝くキャラなんだと思う。

ドリッズトと全く違った雰囲気なのに、システムは変わらないので
すんなり遊べて、非常に楽しかったです。

次はウィザード使ってみようかなぁ~。

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ラスオブアシャーダロン

またやっちまった・・・。

以前記事に書いたD&Dボードゲームシリーズの
レジェンドオブドリッズトが楽しすぎて(※未だに1人でしか遊んでないが)
同シリーズのラスオブアシャーダロンを買いました。
ちなみに、レジェンドオブドリッズトと混ぜて遊ぶことも出来ます。

なんせこのラスオブアシャーダロン、通販はほとんど全滅でして、正直もぅ手に入らないとあきらめていたんですが・・・

イエローサブマリンなんば店に置いてありましたw


先月レジェンドオブドリッズトを買ったばかりだし
とりあえず普通のやり方で、嫁から購入許可をもらうのは難易度が高い。

『買っていい?』などとストレートに聞いても『この間、
似たようなの買ったやん』と言われるのがオチである。

『否っ!レジェンドオb(略)とラスオb(略)は違うんだ!』などと
細かい違いを説明したところで、この手の話は興味の無い人には一切届かない。
って言うか、ほぼ聞こえていない。

そこで無い知恵を絞り編み出した
嫁からボードゲーム購入許可を貰う術・・・・

『TVゲーム全部売ったお金で、

新しくボードゲーム買って良い?の術っ!』


あっさり許可をいただきました。
しかしこの術、もぅ使えません・・・。
術を発動する為に必要なTVゲームが無いのだからw

所持してるTVゲーム、28本と意外と多かった。
全て売って1万4千円ちょい。
思ってたより安く買い叩かれて何か悲しいけど、
ボードゲームの生贄として成仏してくれ。。。



そして抱っこ紐で息子と一緒にイエローサブマリンなんば店へ。




買ったどぉ~!!


いやぁ~圧巻です。パッケージのドラゴンがラスボスです。
ドラゴン退治とか、男子なら誰もが燃える王道RPGですよね?

早速開封。


さすがのD&Dボドゲシリーズ。
これだけの内容なら8千円くらいしても納得ですw
もちろん、和訳されたルールブックやアドベンチャーブックに
和訳シールも付いてます。

ドリッズトの時とはモンスターの毛色が全く違いますね。
まさに王道って感じ。


ヒーロー駒。クレリックやマジックユーザーもいます。
あとはパラディンなんかも。まだパワーとかちゃんと見てないけど
すごく楽しみです。


キモい系モンスターと熊さんとか。
この熊さん塗りようによってはパンダにも出来るかなぁ?w


こいつらがめちゃくそカッコいい。
造形も少し気合入ってない?オークかなぁ??
むしろプレイヤーキャラとして使いたいわw


ドリッズトの時より遥かにデカいドレイク。
後ろの魔法使いはヒューマンなのかなぁ?


こいつが今作の主役・・・じゃなくて目玉のレッドドラゴンのアシャーダロン。
コイツが火山に住み着いて、そのそばの村の住人が困ってるってお話かな。
・・・たぶんw



コイツら忘れてたw
ネームドモンスター。
一番右、鈴木土下座衛門先輩じゃないすかっ!



とりあえずヒーロー駒だけ全部塗って、モンスター駒は暇すぎて死にそうな時に、
チマチマ塗っていこうかな。
またその内、写真アップしていきますので、お付き合いいただけると嬉しいです。

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