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ちゃかろぐ

アナログゲーム・ミニチュア塗装にハマり中。

   

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キャッスルレイヴンロフト〜塗装③

ドラゴンボーンのファイター。
硬い鱗に覆われた皮膚を持ち、大柄な体格の彼らは、
生まれながらに戦士の素質を備えているそうです。



例にもれずコイツもブレスを吐けます。
ラスオブアシャーダロンにも、ドラゴンボーンのウィザードがいましたが、
流石にファイターだけあって、こっちの方が防御も高く
前線で大暴れしちゃえるキャラです。



皮膚の質感がなかなか上手く出せません(~_~;)
思い通りに塗装出来るようになるまでは
まだまだ修練が必要なようです。

3部作全部あわせて、あと100体と少し。



心が折れそうだ。

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キャッスルレイヴンロフト~塗装②

エラドリンのウィザード。

エラドリンって種族は、あまり聞きなれないですよね。
最初はエルフの別の呼び名かと思ってました。

耳が尖がっていて体格は細身で肌の色は色白、
髪の毛は美しく長い金髪や銀髪が多いとの事。
このあたりがエルフと似てる気がする。

ハイエルフと呼ばれる類なのかな?
自然と深く結びついた魔法的種族だそうです。

フェイワイルドと呼ばれる異世界の住人で、
時折こちらの世界の山岳地帯の峡谷や
深い森林の中に一時的に出現し、そしてふたたび
フェイワイルドに消え去っていくらしい。

マジックユーザー向けの種族みたいです。




配色をあれこれ悩んで塗ったんですけど・・・



どーしよう・・・




ヴァンパイアみたいになった(;´Д`A ```


どっから見ても悪役じゃねーか。


思い切って全色パステルカラーとかにしても面白かったかなぁ。
あと炎の表現もイマイチ。


《リペイント後》



最初の配色は、ラスボスにとっておく事にします。
何とかかんとか、明るくしてみました。



顔の造形がもともと怖いので、いかつい配色にすると
ラスボスであるヴァンパイアのストラード伯爵と間違われて
味方からボコボコにされかねないw

これで多少は優しげになれただろうか・・・

炎はまだ触ってないので、それについてはまたいずれ。

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キャッスルレイヴンロフト~塗装①



やっぱり好きなキャラクターの塗装は楽しくて仕方ない。
パーティー内での頼れるジジイ的な感じで塗りました。

赤毛か茶髪か黒髪で迷ったんですが、白髪で塗ってる人の
画像を見つけて、圧倒的にそっちの方がカッコいいじゃんっ!
って事でマネしました。



友達にこの画像見せたら「ドワーフなのに魔法使うの?」との事。

やっぱり日本でのドワーフとクレリックのイメージと、
アメリカでのそれとでは、結構ズレがあるんですね。

日本でのドワーフと言えば、ガチムチの戦士一択ってイメージだし
クレリックと言えば、華奢で柔和な青年てイメージですよね。
日本的発想では、この2つが合わさる事に違和感を感じるのかな。


しかしながら、アメリカ生まれの元祖RPGであるD&Dで
言うところのクレリックは、筋骨隆々な髭もじゃのオッサンが
鈍器でモンスターをガシガシ撲殺しながら、ついでに回復するって
のが定番らしいので、そう言う事ならドワーフのイメージにも
あいますよね。

この辺りの差が、お国柄と言うところでしょうか。


それより何より、自作の立体ダンジョン・・・・
ミニチュアの撮影スタジオとしても使えるな。


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和訳シール切り貼り

レジェンドオブドリッズトの時も、ラスオブアシャーダロンも時も
ゲーム始める前には、200枚のカード+αの和訳シールを
切って貼ってを繰り返すわけなんですが・・・・




コレがほんっと~に 面倒くさい。 

しかし何故か黙々と作業が出来ちゃえる不思議。


これさえ乗り越えれば、楽しいボドゲライフが待ってる。
そぅ考えると、この苦行にも光が見えてきますよね。

光が見えてくると、この作業も楽しくなってきたり
貼ってるカードの効果なんかをみながら、プレイ時には
どうしようかとか思ってみたり。

この作業もプレイの一部みたいなもんだね。




しかし、まぁ・・・・



本当に 面倒臭せぇなコレ!!凸(`Д´メ)

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キャッスルレイヴンロフト

仕事帰りに、ちょっとイエローサブマリン覗いたのよ。


そしたらさぁ…なんでかなぁ…

店から出たら財布の中身がゴッソリ減って、
代わりにデカイ箱の荷物が増えてたんです。

不思議ですね。

↓そのデカい箱。


レジェンドオブドリッズトやラスオブアシャーダロンと
同シリーズの第一弾キャッスルレイヴンロフトを買いました。

ついにD&Dアドベンチャーシステムシリーズ三部作を
すべて揃えてしまった。買う順番が逆だった気がするが…

このセットは、吸血鬼が住むレイヴンロフト城に
ヒーローの一団が探索に向かうお話。

かなりゴシックホラーなセットになってる模様。



何度も言ってる気がするが、ホント凄い内容量だ。
この開封時が一番テンション上がる気がするわぁ〜。

これで8640円はお買い得だと感じる思考は
非常に危険だと思うw

収納スペースの関係と我が家の平和のために、
今回でデカいボードゲームを買うのは
しばらく控えようと思いますw



今回のヒーロー駒も、かなり魅力的。
とりわけドワーフクレリックとドラゴンボーンファイターが、めちゃ欲しかったんですよ。



ネズミの群れとクモ。



コボルドとウルフ。定番ですね。
ラスオブアシヤーダロンのコボルドと武器が違います。
能力的にはどうなんだろう。



ゾンビとグール。
歩き回る死体がゾンビ。死体を喰らうのがグール。
同意語かと思ってたけど違うんですね。



ゴーストとブレイジングスケルトン。
よく見ると、炎の中に骸骨がいます。
どーやって塗るんだよコレ。



ガーゴイルとスケルトン。
スケルトンだけ、プラスチックのケースついてた。
耐久性の問題かな?開封したてで、まだ剥がしてない。



ドラゴンゾンビとフレッシュゴーレムかな。

中ボスクラスになるんでしょうか??



ネームドモンスター。
右から二番目が本作のラスボスの吸血鬼。
元は人間だったけど、失恋を機に悪に目覚めたらしいよ。

中学生みたいだねっ!



本作一番のデカさのドラコリッチ。
腹の空洞の部分、塗れる自信がありませぬ。


さて…
キヤッスルレイヴンロフト
ラスオブアシャーダロン
レジェンドオブドリッズト

全部塗装出来るのは何年かかるかな。

息子と一緒に遊べる頃までには、
何とか全部塗ってしまいたいなぁ。

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久しぶりの更新

しばらく仕事が忙しくて、ブログの存在を忘れていm
更新できませんでした。

今日は、ちまたで流行ってる記事に便乗して更新。

簡単な足し算で驚きの結末が!!98%の人々を驚かすシンプルなテスト。
あとの2%は「変人」の可能性あり。


順番に足し算をしていくだけでビックリする結果になるそうな。






皆様、いかがでしたか?
驚きの結果になったのでは?


ちなみに、ちゃかの結果・・・







赤いニッパー・・・・・


変人確定!!

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アシャーダロン〜プレイ5-2

前回の続きです。

ドリッズトのスペックの高さと、
クレリックの友達の恐るべき出目の良さに
気分を良くして、更に次のクエストに挑戦。



どうやら、ロジャーさんがダンジョン内部に荷物を忘れて来たから取って来てって依頼。

この世の全てをそこに忘れて来たんか?

お使いはRPGの常ではありますが、リアルでこんな頼み事されたら

知らんがなっ!!の一言で断ります。…が、そこは我慢。




途中、クレリックが一乙しましたが、以降は順調にダンジョン探索出来ました。



かなり奥深くに荷物がある部屋を発見。
その前には2匹のモンスターが立ちふさがる。

足の遅いクレリックが、あろうことか残りHP2の俺のいるタイルでフェイズ終了。
なので、無条件で遭遇カードをひく。



転がる大岩!?



仲間が不用意に発動させた罠に巻き込まれて死亡w

ソロプレイだと特に気にならないけど、友達とやると
「なんてカード引きやがるんだコノヤロー!」などと悪態つきまくれる。

文句ブチブチ言いながら、ソロプレイじゃない喜びを感じ
ニヤニヤがとまらない俺は頭がおかしいと思うw



復活トークンで起き上がり、何とかモンスターを倒して、無事ロジャーの荷物確保。

やっぱりボードゲームは、複数で遊ぶのが一番楽しいと、改めて実感しました。
遭遇カードやモンスターカードひいて、仲間が大惨事に巻き込まれて行く様も
なかなか楽しいモノですね。

そして何より協力して、ひとつの目標を目指して、その目標が達成された時の快感は、
ソロプレイでは味わえない。

失敗してもクリアしても、後でコーヒー飲みながら「あの時、こうすれば・・・」
とか、言いながら反省会出来るのもまた楽しかった。

もっと頭数揃えれば、更に面白いだろうね。

友達と遊ぶのは久々だったので、なんか正月みたいな気分でした。

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アシャーダロン〜プレイ5-1

嫁が義妹さんと、一泊二日で東京に行くことになったので、
久々に我が家に友達的なのを呼んでみた。

しばらくはモンハンで遊んでから、伝家の宝刀ラスオブアシャーダロン。
(※レジェンドオブドリッズトも混ぜてます)

ついに日の目を見る時が来ましたな。



全員初心者って事で、まずは一番簡単な"怪物狩り"から。
12匹のモンスターを狩ればクリア。

俺:アサシン
友1:ウィザード
友2:クレリック



序盤は順調だつたけど、中盤辺りから雑魚と呼ぶには強過ぎる奴らがでまくり、
ボコボコにされた。結局、2個の復活トークン使い切りゲームオーバー。

パーティー構成的に、俺はアサシンじゃない方が良かったのかなぁ?
未だによくわからん…


その後は嫁が用意しててくれたカレー食べなから反省会。
少しだけモンハンしてウィザードの子は、家も遠いので帰宅。



残ったクレリックと2人でリベンジへ。
ここで僕は使い慣れたドリッズト(レンジャー)にキャラ変更。



どう言う訳かクレリックの友達の出目が、ダイスの女神の加護を受け20を連打w
この1ゲームだけで4〜5回出してた。レベル上がるわ、攻撃避けまくるわ…

…ニュータイプかよ。



お陰でサクサクプレイ。
さっきの大惨事が夢の様だ。



最後はクレリックの尊い犠牲の末、ミッションクリアしました。



3人でやってた時は、ドライダーやトロールなんかの、
中型クラスが登場してたんで厳しかったんかなぁ?

モンスターカードの引き…大事なんですね。


〜続く…かな

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アイスウィンド・サーガ

D&Dボードゲームシリーズ「レジェンドオブドリッズト」の主人公
ドリッズトが活躍する小説「ダークエルフ物語」の第1巻を読み終え、
完全にドリッズトの魅力に取り憑かれてしまいました。

「ダークエルフ物語」の続きも読みたいんだけど、
無駄づかいしすぎてお財布的に厳しい。

そんな時にAmazon見てたら、ドリッズトが主役の別の物語
「アイスウィンド・サーガ 暗黒竜の冥宮」が500〜700円で売ってたので、
息子のミルク注文ついで買いました。



これはかつて富士見文庫から全六巻で刊行されていた「アイスウィンド・サーガ」の
復刻版でして、富士見文庫版の3巻と4巻を合わせた内容に相当する作品だそうです。
唯一心配していた事なのですが、どうやらこの作品から読み始めても問題なく
楽しめるそうです。(※人様のレビューよりw


特に何の予備知識も得ずに「ドリッズトのお話が安くで読める!(@q@」
ってだけで購入したんですが、少しだけ読み始めたら、いきなり「シマーグルーム」って
単語が出てきてビックリ。

ボードゲーム「レジェンドオブドリッズト」の第2ミッション「輝ける闇」の
お話なのかなぁ? 
しょっぱなからプレイヤー駒になってるキャラクター達も登場するし・・・


いやぁ・・・実に楽しみだ!!

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立体ダンジョン4



良く考えたら、全体像アップし忘れてた。

とりあえずダンジョン出入り口はこれで一区切り。
扉がやっつけで作り直す必要はあるかも知れませんが。



はじめてのダンジョン工作にしてはまずまずかな。

ネットで色々画像見てると、凄い人たちが製作工程なんかをアップしてくれて
たりするので、これからの目標が判りやすくて助かります。

そして現在は、ダンジョン廊下を製作中。



飾る場所にによって、パーツごとに組み替えたりしたい。

いずれ仲間内でのTRPGでも使えたらもっと嬉しいんですけど…まぁ難しいかな(~_~;)

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