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ちゃかろぐ

アナログゲーム・ミニチュア塗装にハマり中。

   

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ゾンビサイド〜塗装3

◼︎サラリーマン ダグ


ガンマニアらしく、両手持ち可能な武器を入手すると、即座に同じ武器が手に入り、両手持ちになれる特殊能力を持ってます。謎です。



色数が少ないのは凄く助かります。
塗ってて楽でした。
ただ、眼鏡の表現に関してはどうしても上手くいかないので、これで諦めた感じです。



コイツの能力を利用して、両手持ちの武器が手に入った際は、まだ武器を手に入れてないキャラに1つ受け渡すなんて事も出来ますね。

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ゾンビサイド〜塗装2

◼︎チンピラ ジョシュ



ゾンビと同じゾーンから移動を開始したり、ゾンビがいるゾーンを通り抜けたりする場合、そこにいるゾンビの頭数分のアクションポイントを消費しなきゃいけないんですが、コイツはそれを無視して移動が可能です。



服の胸の部分に、公式のギロチンマークがプリントされてるんですが、ミニチュアが小さすぎて描けなかった。とりあえずそれっぽい何かを描いときました。



いつもは下地は黒から始めるんですが、試しに白からやってみました。思ってた以上に発色が鮮やかになるので、かなり戸惑いながらの塗装になりました。

シタデルカラーもいくつか買い足しました。
肌色作るのが超面倒臭くって。。。

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ゾンビサイド〜塗装1

◼︎警官 フィル



初期状態でピストルを持ってます。
ぶっちゃけた話、コイツを塗装したいが為にこのゲームを買ったと言っても過言ではないかと。



久々のミニチュア塗装で手がプルプル震えるw
シタデルカラーも、ちゃんとフタ閉まってなかったヤツとかあって固まってたり、筆も先が割れてたり。。。

またある程度一式買い揃えるかな。



いやぁ〜カッコいいなぁ。
箱開けてすぐに塗装開始したので、まだコイツでは遊べていません。

まだ能力もちゃんと見てないんだけど、お前の為に1万弱払ったんだからな!弱かったら右手にドリルつけるからな!!

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子供とテストプレイ

3歳の長男がベットの下に隠してたゾンビサイドの箱を見つけてしまい、「パパなにこれ?」と持って来たので「ゲーム」と答えると「一緒にやる!」と言い出して聞かないので、マップタイルひとつだけ使ってオリジナルチュートリアルプレイしました。

3歳には早すぎるだろうけど、僕も早く遊んでルール把握したかったし、3歳連れてもマップタイルひとつなら何とかなるだろう。

息子が選んだキャラは浮浪者のネッド。
僕が選んだのはチンピラのジョシュ。



ルールは簡単。黄色いEXITまで行き脱出すればクリア。赤いゾンビマークとマンホールからはゾンビが湧きます。

取り敢えず使える武器を探すため建物内を探索。
ちゃんとカードが混ざってなかったからか、息子がかなり早い段階で火炎瓶を作ってしまった。

その後も息子はライフルもゲット。

僕はカードの引きが悪く、米や缶詰や水を手に入れる。

なかなか武器が出ない。



探索してると建物内からゾンビ登場。
まさかの息子が初ダイスロールでゾンビ撃退しました。

あんまり訳分かってないと思ってたけど、「ゾンビ倒した!」と僕が言うと、満面の笑みで「やったー!」と喜んでたので、意外と訳分かってるのか?

その後、僕もショットガンと斧を入手し脱出を試みる。



僕が斧でドアをぶっ叩いてこじ開けた先には、アホほどゾンビが群がっていた。流石にこの数はショットガンでは切り抜けられないかと思ってたんだけど、息子の持ち物の中に先ほど作った火炎瓶があった。

息子がそれを放り投げ、群がるゾンビを蹴散らす。
分かってるのか不明だが、大量のゾンビの駒を倒して見せると「おおぉ!!」と大興奮の息子。


何?この息子無双w

出口が確保出来たスキに、一目散に脱出ポイントへ向かう。



追いかけて来るゾンビにショットガンで応戦しながら、無事に親子揃って脱出完了しました。

息子が倒したゾンビの数は9匹。
僕が倒したゾンビの数は3匹。

序盤で火炎瓶作った息子のお陰でクリア出来た感じですね。

あっという間のテストプレイでしたが、それでも湧いてくるゾンビの数がなかなか多かったので、まともに遊んでたら絶望感半端なかったんじゃないかなぁ。

最後に片付けしてる時に、息子に「パパ、あんま倒せなかったなぁ〜」とダメ出しされました。

。。。ごめん。


ボードゲームは一緒にプレイする人に合わせて、難易度やルールに手を加える事が簡単に出来るので、意外と小さい子供とも楽しめるんだと実感しました。

はじめて息子とボードゲームしたけど、難しい処理は親がやってあげて、駒を動かしたりカードひいたりダイスふったりは自分でさせてあげると、結構ちゃんと遊べるもんなんですね。

すごい楽しかったよ。

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届きました。

ゾンビサイドが届きました。

土曜の22時ごろにポチって、翌日の日曜朝9時ごろにインターホンが鳴りました。



まさかこんな早いと思ってなかったので、配達のお兄さんに必要以上に感謝を表現してしまったと思う。

気持ちわるがられてないかなぁ。。。

まぁ、取り敢えず開封の儀式を執り行います。


プレイヤーのキャラシート。このゾンビもの映画とかで必ず出て来そうな人達を操り、協力して生き残るのがゲームの大まかな目的。



プレイヤーキャラのミニチュアとボスゾンビのミニチュア。信じられない事に、プレイヤーキャラのHPはたったの2!(◎_◎;)

しかもゾンビの攻撃は100%ヒットするので、いかに攻撃を貰わない様にするかが重要になりそう。

まだ遊んでないからどんなもんかワクワクです。



ルールブックとカード類や、抜き打ちのトークンやらダイスやら何やら。

ルルブにシナリオが10個くらいあって、公式サイトには、更に追加シナリオがいっぱいあがってるんだって!まだ見てないけど!

ちなみにルルブも公式も全部英語なんですが、和訳して下さってる方がおられますので、興味がある方は調べてみてください。

ありがたい限りです。



裏表描かれてるマップタイル9枚。一枚がなかなかのデカさなので、全部使うミッションだと床でしか遊べません。



最後に今回の目玉であるゾンビいっぱい。
やり過ぎじゃねーか!と思うでしょ?

でもね。。。

噂ではこれだけあっても足りなくなる事があるんだって!しかもその時は、盤上のゾンビが追加行動するんだって!!死にまくれそうですよね。


また眠れない夜が始まりそうだ。

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ゾンビゲー

お久しぶり更新のちゃかです。


ゾンビいっぱいボードゲームで話題の「ゾンビサイド」。

以前から目をつけていたんですが、値段がそこそこ高いのと、箱もなかなかデカいんで、買い控えていたんですが

嫁からようやく許可がおりたので、「ゾンビサイド」シリーズのどれかを買おうかと思ってます。


大きく分けて「現代版」と「ファンタジー版」の2種類があって、そのどちらを買うかでここ数週間かなり頭を悩ませていたんです。

「ファンタジー版」の方は、新作なのでルールも微調整されてて遊びやすくなってるらしいし、コンポーネントも豪華な感じで、ボックス開けた時の満足度は高そう。



今まで僕の買ってきたボードゲームのミニチュア達との親和性も高いと思うので、色々と使い回しもききそう。

何より、発売から暫く経っているとは言え、比較的新しい「ファンタジー版」のレビューをする方が、このブログに来てくださる方々のお役に立てると思うんですよ。

「現代版」の方は、すでに沢山の方々が分かりやすい記事を書かれていて、今更にわかボードゲーマーな僕がレビューしたりプレイ記事上げたところで、一体誰の得になるんだよ!アホかよ!






。。。と言う事で「現代版」を買います。


しかも「ゾンビサイド」の一番最初のヤツ買います。




だってゾンビ相手に「剣と魔法」じゃなくて「ショットガンとフライパン」だぜ?最強の武器は「火炎瓶とチェーンソー」だぜ?

しかもすぐ死ぬんだぜ?

やっぱゾンビゲー買うならこっちでしょ?
なんか間違ってるか?

でももぅポチっちまったから近い内に届いちゃうぜ!

楽しみだなぁ〜。

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レイブンロフト〜プレイ⑥

久々のボードゲーム。
レイブンロフト城に自作ミニチュアで潜入!
キャラシートやパワーは既存のものから流用。



ローグはカットさんの。
マジックユーザーはイメリルさん。
ファイターはバトルレンジャーのアストロゲート。

今回は初めての護衛ミッション。
護衛対象の村人カヴァンはケイオスウォーリアw
見た目はガチムチだけど攻撃は出来ません。



バロヴィアのクレリックは、ストラードに噛まれた村の若者を君たちに託した。「このままでは彼は吸血鬼になってしまう。彼を救うにはレイブンロフト城にある魔法の泉に連れて行くしか無い。泉の水が吸血鬼の呪いを浄化してくれるだろう。」

そして最後にこう付け加えた。
「彼を1人にしてはいけない。彼を怪物達に近づけてはいけない。彼はたちまち己を失うだろう。」


カヴァンさんを魔法の泉まで護衛。「カヴァンさんと同タイルにヒーローが居ない状態」「カヴァンさんと同タイルにモンスターが入った状態」でヒーローフェイズを終えると吸血鬼化して即襲って来る。

吸血鬼化したカヴァンは、上の2つの状態を解消してやれば、再び人間に戻ります。



スタートしてすぐにカヴァンさん吸血鬼化w
コイツ凄い厄介だぞ。。。TRPGだったら即ブチのめしてるところだが、今回のボードゲームでそれやると、任務失敗になるので我慢します。



何も考えずにレイス倒したら、自爆でローグが巻き込まれて爆死!(◎_◎;)

片っ端からボコられまくり、持って行った回復力トークン3個全部消費。。。もう後が無い。



瀕死になりながら、何とか魔法の泉発見。
ココからターン毎に魔物が2匹ずつ湧きます。


コレ、無理ゲーだろw




大量に湧き続けるモンスターに耐える事が出来ず、ローグが昇天。回復力トークンがもう無いので、カヴァンさんは立派な吸血鬼になりましたw


任務失敗したけど、押し寄せるモンスターに必死で抗うあたり、かなり熱いプレイになりました!


作るのに苦労した愛着あるミニチュアに置き換えただけだったけど、感情移入もなかなかのモノ。
序盤でパワーやアイテムを温存せず、もう少しバンバンぶっ放しても良かったかもですね。

今回強く感じた事は、
ミニチュアベースはスクウェアよりラウンドの方が写真撮りやすいって事でしょうか。

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ダークエルフ騎士塗装2



剣はエンチャントかかってる感じにしてみた。



マントはもう少しグラデーションつけてもよかったかなぁ。。。

やっぱミニチュアのペイントは楽しい。
そんなに作業時間かからなくなってきたし、久々に数十体くらい一気塗りの苦行がしたいw

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ダークエルフ女騎士〜塗装1

先日買ったリーパーミニチュアのダークエルフ塗装します。

モールドが細か過ぎてパッと見だけでは分かり難いので、下地のブラックの後にドライブラシでホワイトかけた。



分かり難かった鎧の装飾や、顔の表情が分かりやすくなりました。




皮膚→マント→鎧の順でパーツごとに着色。

今回は黒衣の騎士っぽくしたいので、鎧に関しては最初のドライブラシの時点でほぼ完了と言っても良い気がします。。。が、手抜き感が半端ないので、もう少し中間色を増やしていこうかなぁ。

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リーパーミニチュア2個目

リーパーミニチュア2個目。
前回はドワーフ。今回はダークエルフ。

どうやら僕は地下に引きこもる種族が好きな様だ。



ダークエルフの戦士?ナイト?
盾持ち片手剣の女性です。



エルフ系のミニチュアは、頭身が高くて全体的にシュっとしてますね。中でもダークエルフは鎧や武器の装飾がトゲトゲしてて、厨二病末期患者の僕にはたまりません。

そしてこのさり気無い立姿が、塗装前から既にクソかっこいい。



盾に蜘蛛のエンブレムが描かれています。
D&Dに限らず、ダークエルフって蜘蛛の何がしかを崇拝するクセでもあるんだろうか?

凄い細いから、塗装が難しそうだなぁ。。。

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