ダイスを振ってマップのどの場所に「剣闘士の宿舎」
があるのか決めます。
ダイスころころ。。。
お隣でした。
「剣闘士の宿舎」に着き、そこにいた男に「ドン何
とかに会いに来た」と伝えると、「今は闘技場に行
ってるよ。待ってりゃ帰って来るが、あの人は積極
的な人が好きだから、用があるなら闘技場に会いに
行く方が良いよ。」と言われた。
ヴェ「面倒くせ〜野郎だな。まぁやる事ねぇから会い
に行ってやるよっ!」
男「お前もたいがい面倒くせぇな。」
闘技場を決定ダイスころころ。。。
E-5になりました。
1日は【朝】【昼】【夕】【夜】【深夜】【未明】の
6つに分かれてて、コレをタイムバンド(以下tb)と
呼びます。
1ブロック移動すると、少なくとも1つtbが進みます。
今が【朝】なので、順調に行っても闘技場に着くのは
【夜】になる。
ヴェ「暗くなる前に着きたいなぁ。。。」
【夜】から【未明】にかけての間は、蛮族と遭遇する
危険が高い。今のところ何の後ろ盾も無いどころか、
ただの脱走犯の人間。ドン何とかに会えれば、この
状況も変わるかも知れない。
すぐさま「闘技場」に向け移動開始。マップの空白に入ると、そこに何があるのかもダイス
を振って決めます。「港」の様な固定の施設以外は、
どんな施設が現れるか未定。
ここら辺りが、先の見えない霧の街感出してて良い感
じですね。プレイする度に街の構造が変わるのはワク
ワクします。
未探索ブロックを決定するダイスころころ。。。
目の前に現れたのは「帰らずの街(45)」。
崩れたまま放置された建物が枯れ草の間に点在し、人
族や蛮族のものと思しき骨がいたるところに散乱して
いた。ここで「探索」か「立ち去る」を選ぶ。
時間がもったい無いので、ここは早々に「立ち去る」
を選択。
「帰らずの街」を立ち去ろうとした時、突然何かが襲
ってきた。ついに戦闘パート来たっ!
キリが良いので戦闘はまた次回。
こんな感じでプレイしてたら、霧の街脱出する頃には
息子が成人しちまうぞw
最初◁
前回◁今ここ▷
次回PR
COMMENT